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2024年11月25日
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また新しいストーリーが
2009年03月28日
1つ前の記事でやっと一人目のEDを迎えた
遙か3ですが・・・
4周目?を始めました。
またまた妙な所で章の分かれ道が出来て
新しいストーリーへ。
ううむ・・・
色んなストーリーがあるんだなぁ。
もっと面白いストーリーの分岐点あるのかな~と
選んだことのない選択肢選んで遊んでみたんですが
バッドED直行っぽい気配が漂うやつがいっぱい・・・w
処刑されたり
裏切られたり
斬られたり・・・
一生懸命運命変えないといけないゲームですね!('Д')
んでは
やっとのことでクリアした
幼馴染EDの内容をテキトーにまとめたものを
つづきに・・・( *´-`)つ
遙か3ですが・・・
4周目?を始めました。
またまた妙な所で章の分かれ道が出来て
新しいストーリーへ。
ううむ・・・
色んなストーリーがあるんだなぁ。
もっと面白いストーリーの分岐点あるのかな~と
選んだことのない選択肢選んで遊んでみたんですが
バッドED直行っぽい気配が漂うやつがいっぱい・・・w
処刑されたり
裏切られたり
斬られたり・・・
一生懸命運命変えないといけないゲームですね!('Д')
んでは
やっとのことでクリアした
幼馴染EDの内容をテキトーにまとめたものを
つづきに・・・( *´-`)つ
・・・日にちが経つと内容忘れるな・・・w('Д')
どんなだったっけなぁー・・・
えーっと・・・
時空を越えたときに別れ別れになってしまった幼馴染の将臣に再会。
しかしどうしても優先させてやりたいことがあるので、
主人公たちとはずっと一緒にはいられず、しょっちゅう仲間を外れる。
お互いの立場をはっきりと知らないまま時は進み、
平家との戦の最中主人公は敵方の大将『還内府』を討つ事になり
名乗りを上げて剣で討ちかかると
還内府は将臣だった。
お互いそのまま呆然としていると平家側が劣勢となり
還内府は仲間に連れられ引き上げる。
戦の後将臣と戦うことが辛く、
しかし仲間を捨てて平家側につくことも出来ず悩んでいると・・・
今より前の時間へ時を遡り、
源氏と平家の戦が起きないようにすればいい事に気づき
『白龍の逆鱗』を使い時を遡ることに。
少しずつ運命を変えていく中
主人公は気づく。
自分が源氏の仲間を捨てられないように
将臣もずっと一緒に過ごして来た平家の仲間をすてられないのだと。
戦うしかない・・・そう決意する。
壇ノ浦の戦いで鎌倉から出てきた頼朝が参戦。
頼朝は『荼吉尼天』の加護がありなかなか手出し出来ない相手なんですが
その『荼吉尼天』を戦場に解き放ち
敵も味方も関係なく荼吉尼天の餌にしてしまう。
それを見ていた主人公と将臣。
もう平家だ源氏だなんて言っていられない。
生き残るためには
荼吉尼天を倒さなければ!ということになり
力をあわせて荼吉尼天を倒す。
無事に荼吉尼天を倒した後・・・
義経が頼朝に今回の戦の勝利の褒美に
平家の残党を見逃して欲しいと願い出る。
その後・・・
主人公と生き残った平家を率いる将臣は
元の世界へ帰らず
誰にも追われることのない
南の島へ旅立つことに。
って感じのストーリー。
だいぶ端折ってるので色々抜けてるけどw('Д')
セリフがくさくなくて危険度少ないストーリーだったw
どんなだったっけなぁー・・・
えーっと・・・
時空を越えたときに別れ別れになってしまった幼馴染の将臣に再会。
しかしどうしても優先させてやりたいことがあるので、
主人公たちとはずっと一緒にはいられず、しょっちゅう仲間を外れる。
お互いの立場をはっきりと知らないまま時は進み、
平家との戦の最中主人公は敵方の大将『還内府』を討つ事になり
名乗りを上げて剣で討ちかかると
還内府は将臣だった。
お互いそのまま呆然としていると平家側が劣勢となり
還内府は仲間に連れられ引き上げる。
戦の後将臣と戦うことが辛く、
しかし仲間を捨てて平家側につくことも出来ず悩んでいると・・・
今より前の時間へ時を遡り、
源氏と平家の戦が起きないようにすればいい事に気づき
『白龍の逆鱗』を使い時を遡ることに。
少しずつ運命を変えていく中
主人公は気づく。
自分が源氏の仲間を捨てられないように
将臣もずっと一緒に過ごして来た平家の仲間をすてられないのだと。
戦うしかない・・・そう決意する。
壇ノ浦の戦いで鎌倉から出てきた頼朝が参戦。
頼朝は『荼吉尼天』の加護がありなかなか手出し出来ない相手なんですが
その『荼吉尼天』を戦場に解き放ち
敵も味方も関係なく荼吉尼天の餌にしてしまう。
それを見ていた主人公と将臣。
もう平家だ源氏だなんて言っていられない。
生き残るためには
荼吉尼天を倒さなければ!ということになり
力をあわせて荼吉尼天を倒す。
無事に荼吉尼天を倒した後・・・
義経が頼朝に今回の戦の勝利の褒美に
平家の残党を見逃して欲しいと願い出る。
その後・・・
主人公と生き残った平家を率いる将臣は
元の世界へ帰らず
誰にも追われることのない
南の島へ旅立つことに。
って感じのストーリー。
だいぶ端折ってるので色々抜けてるけどw('Д')
セリフがくさくなくて危険度少ないストーリーだったw
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やりがいがありそうね^^;
で、そんなこんなで今期のアニメも続々終了したわけですが・・・。
屍姫とソウルイーター、同じ雑誌からのオリジナルストーリーなのにこんなにも評価が分かれる作品になったのか?
そもそもソウルイーターのメイン二人の声優が酷いって話は有名だった、けどその二人の出番が多いため必然的にレッスンされていった。
逆に屍姫はメイン二人の他にも一人素人を入れ、それぞれの出番がバラバラ。かろうじてマキナの出番が多かったので、まだマシになった。でも最初のマイナスが多すぎた。
最終話、屍姫はセオリーどおりオリジナルシナリオのまとめに入る。が、それをしゃべる人間が酷すぎたために終始グダグダ;
監督が悪いのか、脚本に役者がついていけてない悪い例として語り継がれるだろう(’’
対してソウルイーター。
最初は屍姫と同じく演技不足が指摘されたがメインを中心に話が進むためレッスンに。
結果、最終話テーマを掲げたフィナーレも役者が脚本に負けることなく大団円を迎えることになる。
こっちは監督以下、スタッフが優秀だったのでしょうね。
そんなソウルイーター最終話はこちら↓
http://www.megavideo.com/?v=LDBWL861
長すぎて困ったw(遥か)
全然終わる気がしないw
一体何周させる気なんだ・・・;
3月忙しかったから途中から見てないアニメあるけど
いつの間にか終わっちゃってたのねー(;´ρ`)
どれも中途半端しかみてなーいw
辛うじてレギオスだけまだやってるか・・・w
屍姫は最後の最後までグダグダだったのか・・・;
見たわけじゃないけど、
そこまでやっても上手くならないものなのかねー??
うーむ不思議だw
ソウルイーターは前半っというか
CM?のマカの棒読みっぷりには驚いたけど
後半だいぶマシになった~って
聞いてたから、出番も多いし納得w
これから別作品にも出てきたりするんだろうかw
ソウルイーター結局どうなったのかきになるから
最終話みないとなーw